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失敗しない整形外科の選び方3つのポイント

クリニック業務
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、 ナマケモノです!

前回の記事では整形外科とはどんな時にいけばよいのかお話ししました!

前回の記事>>整形外科ってどんな時に行くの?

 

整形外科の使いかたはわかった。

でも…

どんなところを選んだらよいのだろう?

たくさんあってわからない…

悩んでる人
悩んでる人

とりあえず近くのところに行けばいいのかしら…?

 

そんなあなたに

 

今日は整形外科を選ぶ際のポイントをお教えしたいと思います!



ポイントその1:どの部分に痛みがあるかな?

 

整形外科を選ぶ際のポイントその1!

あなたの痛みはどの部分に出ていますか?

 

背中ですか?膝ですか?肩ですか?

それによっても選ぶべきクリニックが変わるかもしれません。

まずほとんどの方があまり知りませんが、お医者さんにも

得意、不得意があります。

 

悩んでる人
悩んでる人

え?同じ整形外科医なのに?

そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

ただ、不得意というと語弊になるかもしれませんが、よくよく考えてみて下さい。

野球選手も普段セカンドを守ってる方がキャッチャーをやったり、フィギュアスケートの選手がスピードスケートにでたり、しないですよね?(表現が極端だったかな?笑)

 

できなくはないけど、得意ではない。

一応勉強はしているけど、あんまりやってきていない。

 

お医者さんだってマルチプレイヤーではないわけです。

つまり、

満足のいく診察、治療を望んでいるのであれば、

痛い部位のスペシャリストの先生を選ぶことが必須になります。

 

だいたいクリニックの公式ページをみると「医師紹介」欄があると思いますのでまず見てみましょう‼︎

そこはドクターのアピール面でもあるため、自信のある経歴や得意分野がわかる部分でもあります!

 

日本整形外科学会では

整形外科専門医の資格を取得し、さらに各専門領域の研修を受けることで「認定医」と認められた先生たちがいます。

日本整形外科学会認定医には以下のとおり

  • 日整会認定リウマチ医
  • 日整会認定スポーツ医
  • 日整会認定脊椎脊髄病医
  • 日整会認定脊椎内視鏡化手術・技術認定医
  • 日整会認定運動器リハビリテーション医
  • 日整会認定骨・軟部腫瘍医
  • 日本手外科学会認定手外科専門医

 

 

なんだか文字だけ見ると難しいですね(笑)

 

そのほかにも各関節に特化した学会もあり、

その分野の会員の先生は「○○関節学会会員」と名乗っていることが多いです。こちらも注目してみてみましょう!

 

「ホームページで専門医と書いてあったので来ました!先生なら私の肩を治してくれるかと思って✨」

…なんて言ったら先生も俄然やる気が出ちゃうかもしれませんね!!※個人の見解です

ポイントその2:検査の機械は十分かな?



整形外科を選ぶ際のポイントその2!

どんな検査機器を置いているか?です。

 

整形外科で行う検査でいうと主に

  • レントゲン検査
  • MRI検査
  • エコー検査
  • 骨密度検査
  • 血液・尿検査

が挙げられます。

 

おそらくMRI検査やエコーの検査以外はどこのクリニックでも可能です。

しかしMRI検査についてはクリニックの規模によっておいてないところが多いかと思います。

その場合、ほかの画像専門クリニックやその他医療機関に検査をしにいくことになるため少し面倒かもしれません。

私が勤めるクリニックも小規模なところな為、MRIは備えてありません。

 

一つのクリニックで検査も完結したい!!

という場合はMRIも設置してあるクリニックを探してみてください!

 

ポイントその3:リハビリテーション科はあるかな?

整形外科の選ぶポイントその3!

 

リハビリテーション科があるかどうか、です。

こちらは私のなかではかなり重要なポイントかと思います!(私自身がリハビリに従事しているということもありますが。)

 

痛みの原因がわかった!

それではどうしたらいいか?

 

薬と湿布出しときますねー

 

…悪くはないです。

それで治ってしまう方もいますし、時間がないからそれでいいという方も現にいらっしゃいます!

しかしながら、痛みが出ているという事実のうらには、原因があります。

 

日々の習慣から来ているものかもしれない。

昨日の運動が原因かもしれない。

 

その痛みを早く治すためにも、繰り返さないためにも

リハビリは有効です!



リハビリテーション科には身体をよく知るスペシャリスト達がいます。

主に理学療法士、作業療法士(クリニックの整形には稀かもしれません)、柔道整復師、鍼灸師…

クリニックによってこれらの国家資格をもつスタッフがあなたのリハビリに携わることになると思います。

 

まずは痛みをとり、機能回復をし、再発予防をする。

リハビリの語源は

Re (再び)Habilitation(元の状態に戻す)

リハビリというとケガした人や大きい病気をしたひとがやるもの。と大それたイメージを持ちますが、

真意としては

なにか以前とちがう状態になったとき、元に戻すための治療。ということです。

 

リハビリをすることで自分の体の状態を知ることができます!

せっかく整形外科に行くのであればリハビリもぜひ受けてみてください(^^)



 

「整形外科を選ぶポイント3選」、

整形外科のリハビリスタッフとしてすこしリハビリびいきになってしまったでしょうか?笑

 

その他、何か身体についてのご質問、ご相談があれば、お気軽にコメントやお問い合わせくださいね☺

 


ちなみに余談ですが、

昨日テレビで放送されていたトイストーリー3、ご覧になりましたか??

私、あの映画が大好きでして(笑)

なかでもアンディがおもちゃを一つずつ紹介するシーンがあるんですけど、これはもう…

号泣必死です。

私はトータル5回以上見ていますが、毎回泣きます。アラサー女が毎回泣くんです。←

泣きたいあなた。大人も泣けるトイストーリー3ぜひ見てくださいっ

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