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【いまさら聞けない】筋トレとストレッチの違い

エクササイズ
この記事は約4分で読めます。

 

筋トレやストレッチ。

言葉は聞くけど実際のところ,

「2つの差がよくわからない」という方は意外と多いのではないでしょうか?

 

悩んでる人
痛みに悩む人

痛みを取りたくて運動していたけど、なかなか良くならない。

ストレッチが必要なのに筋トレをしてしまったり、

筋トレが必要なのにストレッチをしていたり。

必要な運動ができてなかった可能性がありますよ!

 

「筋トレ」「ストレッチ」

この2つを理解して身体を良い状態に整えていきましょう!

 

この記事を書いた人

[[ナマケモノ]]

女性柔道整復師
街の整形外科クリニック勤務

自分自身10㌔以上のダイエットに成功

健康は自分の手でしか作れない、
でも堅苦しいことは嫌、
口癖はめんどくさい、
できれば楽したい。

そんな気持ちを共感しながら
健康、ダイエット、おとく情報など、
ゆるりと発信してまいります!

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筋トレとストレッチの違いってなに?

筋トレとストレッチの違いは簡単に言ってしまえば

 

【縮ませて筋肉を強化するか】

【伸ばして筋肉を緩ませるか】の差です。

以下詳しく見ていきましょう。

筋トレとは筋を縮ませる運動のこと

 

筋トレは筋肉を縮ませる運動、筋肉を強化する(つける)ために行う運動を指します。

 

人間の関節は筋肉が縮むことで動くようにできていますが、その動きに負荷(重り)をかけたものが筋トレです。

また、筋肉は関節を動かすだけでなく関節の位置をその状態で固定するという役割もあります。

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

こんなイメージです↓

 

①[鉄棒]をつかって懸垂をしているとき

②[鉄棒]につかまって落ちないように耐えているとき

 

 

①[だるまさんが転んだ]をやっていて鬼に向かってゆっくりと前に進んでいるとき

②[だるまさんが転んだ]をやっていて動かないようにしているとき

 

 

①は関節を動かしながら筋肉を使う動き、②は関節を固定しながら筋肉を使う動き

①も②も、どちらも同じものを使いながら筋肉を使っています。

 

専門用語でいうと

関節を動かす筋肉運動のことを等張性収縮
関節を固定した状態で行う筋肉運動のことを等尺性収縮

といいます。

 

<補足>
等張性収縮=関節を動かすから筋肉の長さは変わるけど、力のつよさ(張力)は変わらない
等尺性収縮=関節を動かさないから筋肉の長さは変わらないで(尺は等しい状態で)力を入れるよ

と、いった意味
どちらの動きもしっかり行えばしっかり筋肉は強化され、筋肉を大きくすることができます。

ストレッチは筋肉を伸ばす運動のこと

 

ストレッチとは筋肉を伸ばす動きのことを言います。

日本語でいうところの「柔軟体操」ですね。

 

筋トレは筋肉を強化することを目的としますが、ストレッチは反対に筋肉を緩ませる(弛緩状態をつくる)ことを目的として行います。

 

筋肉を緩ませるとどのような効果があるのか。

メリットとしては関節の動きを大きくすることができます。

 

関節の動きが大きくなれば

歩くときや走るときには前に出す一歩も大きく踏み出せるようになりますし、

投手の肩の関節の動きが大きくなればテイクバックがダイナミックになり、ボールを投げる際の推進力につながりますよね。

 

これがストレッチのメリットです。

 

トレーニングをする人もストレッチはやりましょう☺

 

筋トレをされる方は、トレーニングが終わった後にしっかりストレッチをしていますか?(^^)

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

せっかく筋トレでいい張りがでたのにストレッチしちゃうのはもったいない…!

なんて思っていませんか?

 

 

筋肉をより良い状態にするためにもトレーニング終わりのストレッチは大切です。

実はトレーニング終わりの筋肉は本来の長さより短くなっており、関節の動く範囲も狭くなっています…!

 

関節が100%動く状態でトレーニングをすることが筋肉の質を高めることにつながりますので、

けがなく続けるためにもしっかりストレッチも併せて行いましょう。

 

「どちらか」ではなく「どちらも」やりましょう

筋肉をつけるために行う筋トレも

筋肉を緩めるために行うストレッチもどちらも大切な運動です。

 

ストレッチで日ごろから関節が100%動かせる状態にしておく

筋トレで弱いところ足りないところを強化してあげる

頑張った筋肉をもとの長さに戻してあげる
これができたら完璧です♡
どちらをやるのがいいのか、自分ではなかなか判断が付きづらいところもあると思います。
指導してくれる人がいない場合はどちらもやっておくことをおすすめします。
運動後は【タンパク質】の摂取 もお忘れずに。
ナマケモノ
ナマケモノ

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