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【女性柔整師が教える】整形外科で働くってどう?

クリニック業務
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こんにちは、ナマケモノです

 

柔道整復師の働く場所は整骨院(接骨院)

そう思って整骨院で働き始めたものの朝は8時から夜は21時まで…土曜日は終わってから勉強会、日曜日も研修で無給出勤。

そして月末はレセプト業務…。

 

きつい…柔道整復師やめたい…

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

そんな風に思っていた毎日の中で私は身体と心を壊しましたよっ

 

【仕事はやりがいがあるけど、体力が持たない…。】

【女性柔道整復師でも活躍できる場所はないかな…。】

 

そう感じている柔整師のあなた。

整形外科ならやりたかったこと、身体を壊さずにできるかもしれません!

 

今回は、

 

ナマケモノ
ナマケモノ

整骨院から整形外科に転職した、

柔整師ナマケモノ

「整形外科で働くメリット」をお教えします!

 

 

 

整形外科で働く女性柔整師 整形外科で働くメリット-業務編-

メリットその1 ケガに対する処置ができる

 

あなたは何がしたくて柔整師になりましたか?

 

「スポーツ学生のお手伝いをしたい」「けがをした方のお手伝いをしたい」

 

そう思って柔整師になったかたも多いはず。

 

整骨院に入ったけどケガをみることはほとんどない…

そんな声をよく聞きますが、

整形外科ではそのお手伝いが毎日できますよ!

 

整復術、包帯固定、ギプス固定…学校で習ったこと、生かせてないなぁ。が整形外科ではなくなります。

 

ただし、けがの処置、固定はすべてドクターがやる、という整形外科もありますので応募前に「何を任せてもらえるのか」を確認することをおすすめいたします。

メリットその2 レントゲンがみれるようになる

整形外科では必ずエビデンス(根拠)に沿った治療が求められるため、

「この症状はどういう原因で発症しているのか」を確認するために多くはレントゲンを撮ることになります。

 

つまり、

患者さんをみて「こうじゃないかな?」と思っていた自分の見立てと実際の状態の答え合わせをできるということです。

実際、

この腫れ方、痛がり方、症状はきっと骨折だ!と思った症例でも、レントゲンをみると折れていなかったり、

また逆で折れていたり。

 

ナマケモノ
ナマケモノ

診断技術を磨き上げることができるため、私自身とても勉強できていると感じています

 

外傷もみれる整骨院開業を目指している方には必要なスキルではないでしょうか。開業前に整形外科での勤務もぜひおすすめしたいです!

 

メリットその3 症状、治療に対していろんな立場からの意見を聞ける

 

整骨院に勤めていた時は自分が先生という立場であり、いろんな意見はあるものの、どうしても柔整師目線での話し合いになっていたように思います。

その点、整形外科ではいろんな役職の人が患者さんをみているため、自分だけの偏った意見や治療を防げると思っています。

 

ドクターからの意見

ナースからの意見

理学療法士からの意見

放射線技師からの意見

 

いろんな角度から患者さんをみれるため、患者さんにいちばん良い治療を提供できる

整骨院に勤めていた時は独りよがりになってしまっていたことも多かったので、これは整形外科に勤めてよかったことの一つです。

整形外科で働く女性柔整師 整形外科で働くメリット-業務外編-

業務外でのメリットその1 お休みを充実させられる

お休みを充実させられるというのはかなり重要なことだと考えています。

私たちは患者さんに元気を届けるお仕事ですからね!やっぱり元気で生き生きしている人に対応してもらいたいものです。

 

働くときはしっかり働き、休む時はしっかり休む。それが比較的整形外科はできるのではないかと思います。

 

最近の傾向をみていると土日祝日診療しているクリニックなども増えているため一概には言えませんが、私の場合は週休2~2.5日ほどお休みがあります。

また整骨院にありがちな土日に開催される研修会、勉強会などはないことが多いです。

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

今はリフレッシュして翌週を迎えることができていますよ

 

業務外でのメリットその2 残業も少なめ

整骨院時代にあった月末のイベント [レセプト業務]

月末には患者さんが帰ってから夜遅くまで、【終わるまで帰れま10】が始まります( ;∀;)笑

 

この業務は整骨院の売り上げにかかわることなので必要なことですし、仕方がないことなのですが、柔整師の先生たちの負担になってることも間違いありません。

 

整形外科ですと、このレセプト業務は医療事務スタッフが主に行いますので、柔整師は患者さんの治療に専念することができ、

レセプト業務がない分、残業はあまりなく清掃、片づけを終えたら帰れることがほとんどです。

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

家庭をもっているナマケモノとしても仕事の後に時間があるのは助かります!

 

女性柔整師が教える 整形外科で働くデメリットとは?

 

逆に整形外科で働くデメリットはなんでしょうか。

 

  1. あくまでもドクターからの指示が一番
  2. お給料はあまり高くないかもしれない
  3. レセプト業務はないけど施術録は書かないといけない
  4. 技術研修会等がないところが多いので治療技術を身につけるのは大変

 

そんなところでしょうか。

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

また思いついたら追記しますね!

 

1については、あくまでもドクターの指示があって治療することになるため、勝手に治療することはできません

ドクターが固定は不要、といえば自分がすべき!と思っていても固定はできないし、

整骨院のように患者さんが「今日はここが痛いからここの治療をしてほしい!」といっても、ドクターが診察していない所であれば治療をすることはできないんですよね。

 

2については、新卒で18万円から19万円程度、長く勤めていてもすごく良い方で月35万円程度かと。

その点、整骨院では院長として勤務したり肩書がついたり長く勤めていけば、それよりもっとお給料は高くなるかな、と感じます。

 

3については、こちらは整骨院でも当たり前に行っていることですね。

患者さん一人一人のカルテに今日はどんな治療をしたのかどんな症状がみられるのか等、書き込んでいきます。

ただ整骨院よりも患者対応数が多くなる整形外科では施術録への記入数も多くなるため、ちょっと大変かもしれません。

 

4についてですが、学校ではほとんどマッサージなどの授業はありませんよね。つまり、臨床に出てから手技を身に着けることになります。

整形外科の場合、良くも悪くも研修会がないため、マッサージなどは先輩に個別で教えてもらうのが一般的です。

その点、整骨院の方が技術研修があったり独自の“治す技術”を教えてもらえる機会が多いと感じます。

 

メリット、デメリットのバランスをみて選べるといいですね!

 

整形外科なら頑張れるかも!

 

私は整骨院での激務に耐えかねて、正直柔整師自体をやめようかなと考えていました。

柔整師さんでもし今、やめようかと悩んでいる方がいたら、整形外科での勤務も考えてみてください。

私は今、毎日やりがいを感じながら勤務できているので、柔整師を辞めなくてよかったと感じていますよ!

 

柔道整復師の働けるところはそこだけではありません。

今は整骨院でもスタッフの満足度を重視するところも増えていますし、デイサービスなどでも柔整師は求められています!

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

気持ちが折れてしまう前に別の場所で働くことも考えてみて!

 

あなたがあなたらしく、力を発揮できる場所がきっとあるはずです(^^)

 

 

 

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