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夏場のギプス暑すぎる問題。問題解決するうえにクールな商品が登場⁈

クリニック業務
この記事は約4分で読めます。

思わぬタイミングで起こる怪我。

症状によってはしばらくギプスをつけることになることもしばしば。

 

 

つけるのはいいよ。

でも本当に生活が不便になるのは困る…

 

ギプスは患部を安静にするためにはとても必要なものですが、つけている際の生活のしづらさからあまり歓迎されないものです。

 

そんな中で、

今までのギプス生活がガラリと変わる画期的な商品が登場‼︎

 

ナマケモノ
ナマケモノ

しかも近未来的でクール♡

これが浸透していけばいいな…!

 

 

暑さ知らずの近未来的ギプス Osteoid Medical Cast

 

トルコの工業デザイナー、Deniz Karaşahin氏が手掛けた「Osteoid Medical Cast」は3Dプリンターで患者さんの身体に合わせて作成するギプス。

今、整形外科の中では常識の骨折治療促進の超音波パルスも統合させているという優れもの…!

 

出典 HERO Xより http://hero-x.jp/article/5106/

 

 

網目状の形状で、通気性もよく、夏場の蒸れや痒みが軽減されるうえ、そのままお風呂やプールにも入れるそう。

 

ナマケモノ
ナマケモノ

現行のものはそのままお風呂に入ることはできないから結構臭うし、不潔になりやすい…。

 

患者さんが快適に固定するためには不快に感じないということはかなり大事なことなのです!

 

暑いのにギプスしなくてはいけないのはなぜ?

 

暑くてもギプスをしなくてはいけない理由はなんでしょうか。

 

  • 骨の位置がずれないように固定しておく
  • 患部を衝撃から守る

 

主にこの2つがギプスをつける理由です。

特に体重がかかりやすかったり、よく動かす関節は骨が患部を安静にしづらい場所でもあるため、ギプスを装着することが多いです。

 

暑さ知らずのギプスどこに行けばつけてもらえる?

 

暑さ知らずの「Osteoid  medical cast」はどこでつけてもらえるのでしょうか?

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

できることならそれを使ってくれるところがいいよね!

 

 

しかし…

残念ながら現状、まだ制作段階のようです。泣

 

骨折だけでなく、他の医療的用途の可能性も秘めたOsteoid Medical Castの製品化を待ち望む人は多い。今後の動向に注目したい。

引用:HERO X

骨折の治癒速度が格段にアップ!低出力超音波パルスを装備した「3Dプリントギプス」http://hero-x.jp/article/5106/

 

 

 

こちらの商品は日本で発売開始!

 

 

出典: 株式会社 JMC 【OPEN CAST】

トピックス | 3Dプリンター・鋳造・CTのJMC
3Dプリンター・鋳造・産業用CTのJMC。イベントに関するトピックスのご紹介。JMCでは光造形とアルミ鋳造など精密な鋳造、造形技術でお客様のニーズに合った様々な試作工法・鋳造方法をご提案します。

 

製造元は韓国のopenM inc.(オープン エム インク)。

日本における独占販売権を株式会社JMCが取得して2019年から販売を開始しているようです。

 

 

ナマケモノ
ナマケモノ

ただ、九州地方での普及に注力しているみたいで、なかなか関東では見られないかも…。

 

一番最初にご紹介したOsteoid Medical castに比べて少しぶ厚そうだけど、

柔道整復師としては患者さんの負担軽減のために使ってみたい商品です。

 

ギプス暑い問題解決はもうすぐそこに

新しい固定具も開発され、やっと患者さんが苦痛から解放される日は近そうです。

 

新しいものが主流になるまでは入浴など厄介なことは続きそう>_<

 

今はギプスをつけての入浴でも水が入らないようにする良い商品も出ています◎

 

少しでも固定中のストレスが軽減されますように(^^)

 

 

 

 

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